肌を美しくするための有効成分を探して |
化粧品に使用する有効成分は、安全で効果がなければならない。 長い歴史の中で、効果が立証されている漢方生薬やタイハーブに着目しました。 漢方生薬は4000年の歴史、タイハーブでも2000年の歴史があり、美肌効果が立証されている植物が数多く存在したからです。 化学合成の薬ではなく、長い歴史の中で、人間自ら体験し、良さを実感して受け継がれて来た自然の恵みを美肌成分・有効成分として化粧品に配合しています。 |
美白成分 |
植物性プラセンタとは
マメ科に属する植物、ペルトホルムとピテセロビウム2つのタイハーブから抽出した天然美白成分の総称。 チロシナーゼ酵素の活性を抑え、シミ・ソバカスを予防し、白く透明感のある肌へと導きます。 |
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<植物性プラセンタ> | ||
ペルトホルム | ピテセロビウム |
オウゴン | カンゾウ | ソウハクヒ |
保湿成分 |
マメ科のツル性植物で、根が大きな根状のなるのが特徴のタイハーブ。イソフラボンの含有量が高く、女性ホルモンの代用となり、女性特有の肌の悩みをサポートします。女性らしい、弾力性のある、みずみずしい肌へと導きます。 | とらふぐの皮から抽出される天然コラーゲンです。脂が少ないのが特徴で、純度の高いコラーゲンが得られます。またとらふぐコラーゲンは、肌への馴染みが大変良く、素早く肌内部の浸透し、ハリ・弾力のある肌へ導きます。 | ||
プエラリアミリフィカ | とらふぐコラーゲン |
コメヌカ | 納豆菌 | カイソウ | ニンジン |
抗酸化成分 |
タイハーブの一種。酸化反応を防ぐ抗酸化効果が非常に高く、活性酸素による肌老化を抑制します。アランギウムの抗酸化作用を配合することで、抗酸化化粧品へと進化を遂げています。 | ||
アランギウム |
タマリンド | マンゴスチン | ボタンピ | シャクヤク |
細胞賦活 |
人参・小松菜・シソ・パセリ・青魚の肝臓から抽出した天然ビタミンA(レチノール)です。コラーゲンを作り出す、繊維芽細胞を増やし、内側からハリのあるふっくら肌へと導きます。 | 昔から火傷や傷の治療に使われてきた卵の殻の内側の薄皮です。傷付いた細胞を修復し、再生を促進します。 | ||
天然ビタミンA | 卵殻膜 |
消炎作用 |
チョウジ | ドクダミ | センキュウ | アロエ | トウキ | シコン |
収れん作用 |
キュウリの果実を抽出したエキスです。ビタミンCや多くのビタミン類有機酸が含まれており、肌への収れん作用があり、キメを整えます。 | 料理にも使われるハーブの葉から抽出したエキスです。収れん効果があり、肌を引き締め、キメ細かい肌へと導きます。 | ||
キュウリ | ローズマリー |